音あてゲームセット
Sound tubes
エピソード
エピソード1色々な遊び方に展開できる玩具(検証園にて)
「砂の音がする」「こっちはカラカラいっている」とブロックを1つずつ鳴らしながら遊ぶ姿が見られました。全部の音を確認すると、同じ音がするブロックがあることに気づいてペアを探して当てるゲームをはじめていました。見た目はシンプルですが、色々な遊び方に展開できる玩具です。
別マテリアルである「はかり」を用いて、「同じ音だったら同じ重さなのかな?」と考え、はかりの重りにする姿も見られました。
エピソード2遊びの中で静かに耳をすませるという機会を(検証園にて)
聞き分けが大人でも難しい!その分、集中して聞かないといけないので、「静かにする」「みんなで耳をすませる」などクラスで集中して耳をすませる時間を作ることができました。遊びの中で静かに耳をすませるという機会がないので、発見でした。
(*画像はイメージです。)