チームでつくろう

Team building

お友達と協力して、積み木で小人の建物をつくる遊びです。
見本カードを見ながら立体を捉えることで、空間認識の感覚を養います。
お友達とペアになって協力し、協同性をはぐくみます。
手指を上手に使ってものを操作することを学びます。

※文章中”先生”は検証のために保育士とともに現場に入ったリサーチャーのことを示しています。

内容物	・木製ブロック96個（かたち4種類、色2種類）・人形4個・木4個・見本カード18枚（難易度3通り）・土台プレート6枚・木製の箱	対象年齢	5歳〜6歳
		遊びの目安時間	15分〜20分
		人数	1人〜8人
その他の準備物	なし	サイズ	（蓋つき木箱）315㎜×215㎜×70㎜
		ブランド	educo
		既存セット	「お友達と共同」対話が生まれる
指導案の有無	有り	価格（税別）	24,000円

内容物
・木製ブロック96個（かたち4種類、色2種類）・人形4個・木4個・見本カード18枚（難易度3通り）・土台プレート6枚・木製の箱
その他の準備物
なし
指導案の有無
有り
対象年齢
5歳〜6歳
遊びの目安時間
15分〜20分
人数
1人〜8人
サイズ
（蓋つき木箱）315㎜×215㎜×70㎜
ブランド
educo
既存セット
「お友達と共同」対話が生まれる
価格（税別）
24,000円

保育5領域では「人間関係」の領域に主に関わる玩具です

ねらい

(2)	身近な人と親しみ，かかわりを深め，愛情や信頼感をもつ。

内容

(8)	友達と楽しく活動する中で，共通の目的を見いだし，工夫したり，協力したりなどする。

その他、保育5領域では「環境」の領域にも主に関わる玩具です

ねらい

(2)	身近な環境に自分からかかわり，発見を楽しんだり，考えたりし，それを生活に取り入れようとする。

内容

(7)	身近な物や遊具に興味をもってかかわり，考えたり，試したりして工夫して遊ぶ。
(8)	日常生活の中で数量や図形などに関心をもつ。

幼児期の終わりまでに育って欲しい
10の姿との関わり（予想される姿）