忍者ゲーム

Ninjo

この玩具の特徴

磁石の入った木製ボールをフックにつけて、ボールを落とさないように土台のレーンに沿って
下から上に持って行く遊びです。腕や手首を柔軟に動かしましょう。
お友達と一緒に遊びながら、磁石の性質や色の名前、協力して遊ぶための言葉遣いなどを学びます。
土台となるプレイスタンドは9種類の色別にレベル分けされています。

商品に関わるエピソード

エピソード1だんだんと器用に動かせるように（検証園にて）

※文章中”先生”は検証のために保育士とともに現場に入ったリサーチャーのことを示しています。

内容物	・木製プレイスタンド（土台）（虹色の色分けで9種類のレベルあり。）・磁石入り木製ボール9個・フックつきの棒2本	対象年齢	3歳〜6歳
		遊びの目安時間	20分〜30分
		人数	1人〜2人
その他の準備物	なし	サイズ	(本体)　540㎜×340㎜×200㎜
		ブランド	spiel welle
		既存セット	「手先の器用さ」を育む
指導案の有無	無し	価格（税別）	28,000円

内容物
・木製プレイスタンド（土台）（虹色の色分けで9種類のレベルあり。）・磁石入り木製ボール9個・フックつきの棒2本
その他の準備物
なし
指導案の有無
無し
対象年齢
3歳〜6歳
遊びの目安時間
20分〜30分
人数
1人〜2人
サイズ
(本体)　540㎜×340㎜×200㎜
ブランド
spiel welle
既存セット
「手先の器用さ」を育む
価格（税別）
28,000円

この玩具と「保育5領域」との関係

保育5領域では「環境」の領域に主に関わる玩具です

ねらい

(3)	身近な事象を見たり，考えたり，扱ったりする中で，物の性質や数量，文字などに対する感覚を豊かにする。

内容

(7)	身近な物や遊具に興味をもってかかわり，考えたり，試したりして工夫して遊ぶ。
(8)	日常生活の中で数量や図形などに関心をもつ。
(9)	日常生活の中で簡単な標識や文字などに関心をもつ。

その他、保育5領域では「言葉」の領域にも主に関わる玩具です

ねらい

(2)	人の言葉や話などをよく聞き，自分の経験したことや考えたことを話し，伝え合う喜びを味わう。

内容

(3)	したいこと，してほしいことを言葉で表現したり，分からないことを尋ねたりする。
(4)	人の話を注意して聞き，相手に分かるように話す。

幼児期の終わりまでに育って欲しい
10の姿との関わり（予想される姿）